ムツロマサコ モビール展
きっと待っていた方も多いかと思いますが、ひさびさのムツロマサコさんの個展です。
普段からオリジナルのアイテムやグループ展でお世話になりっぱなしのムツロさんですが
単独の企画展は実に2013年の「OHACO展」以来と3年ぶりとなっております。
タイトルの黒い森はとある国立公園の名称から来ているらしく
原生林や多くの生物の営みのある場所で自然保護区に指定されているそうです。
展示会では森に住む生き物達のように佇むモビールと
ムツロマサコさんの作品がやってきます
そして最終日4日はまるやまももこによるライブを開催します。
前回のムツロさんのモビール展でも参加していただいたのトーリで歌っていただくのはそれ以来となっています。
ムツロさんのモビールのゆれる空間でまるやまさんの歌声をお楽しみくださいませ。
ムツロマサコ モビール展
「KURO I MORI」
2016年11/25金〜12/4日
13:00〜21:00
月曜定休/最終日17:00まで
きっと待っていた方も多いかと思いますが、ひさびさのムツロマサコさんの個展です。
普段からオリジナルのアイテムやグループ展でお世話になりっぱなしのムツロさんですが
単独の企画展は実に2013年の「OHACO展」以来と3年ぶりとなっております。
タイトルの黒い森はとある国立公園の名称から来ているらしく
原生林や多くの生物の営みのある場所で自然保護区に指定されているそうです。
展示会では森に住む生き物達のように佇むモビールと
ムツロマサコさんの作品がやってきます
そして最終日4日はまるやまももこによるライブを開催します。
前回のムツロさんのモビール展でも参加していただいたのトーリで歌っていただくのはそれ以来となっています。
ムツロさんのモビールのゆれる空間でまるやまさんの歌声をお楽しみくださいませ。
ムツロマサコ モビール展
「KURO I MORI」
2016年11/25金〜12/4日
13:00〜21:00
月曜定休/最終日17:00まで
きっと待っていた方も多いかと思いますが、ひさびさのムツロマサコさんの個展です。
普段からオリジナルのアイテムやグループ展でお世話になりっぱなしのムツロさんですが
単独の企画展は実に2013年の「OHACO展」以来と3年ぶりとなっております。
タイトルの黒い森はとある国立公園の名称から来ているらしく
原生林や多くの生物の営みのある場所で自然保護区に指定されているそうです。
展示会では森に住む生き物達のように佇むモビールと
ムツロマサコさんの作品がやってきます
そして最終日4日はまるやまももこによるライブを開催します。
前回のムツロさんのモビール展でも参加していただいたのトーリで歌っていただくのはそれ以来となっています。
ムツロさんのモビールのゆれる空間でまるやまさんの歌声をお楽しみくださいませ。
ムツロマサコ モビール展
「KURO I MORI」
2016年11/25金〜12/4日
13:00〜21:00
月曜定休/最終日17:00まで
12月4日
まるやまももこLIVE
19:00open 19:30start
¥2,000+1drink
予約は
kissa.tori@gmail.com
tooriまで
あとがき
なんだかんだでもう年末、12月も後半です。
やり残した事はそのままに、もう来年のこととか考えているので
諦めも大事だということでもうしめ縄のこととか考えたりしています。
西新商店街には今では珍しく(?)リヤカーで行商にくる一団があり、僕は毎年彼女達からしめ縄を買っています。
今年の締めくくりはムツロマサコさんのモビール展でした。
有り難い事に、お店を始めた当初からお付き合いいただいて今回で個展3回目となりました。
ムツロさんとは毎度、展示会の前はてんやわんやで着地点も定まらぬまま当日を迎えるのですが、
最終的にはカチッと収まりスッキリした気持で展示会当日を迎える事ができるので
きっと相性がというか波長が合うのだと勝手に思っています。
ムツロさんがいなかったら全く違った場所になっていたことでしょう。
そう思うとぞわぞわします。しかし時は流れました。
展示会の黒い森というテーマは、親交のあるソワレさん夫婦の住むドイツのブラックフォレスとという森がイメージとしてあったようですが、フタをみると黒は黒なのですがそれは完全にムツロマサコの森でした。
山あり、馬あり☆ありの想像力豊かなモビールの黒い森はドイツ、シュヴァルトヴァルトではなくここに存在しました。
4年前にムツロさんのモビールの展示と比べてもかなり内容も変化してまさに新しい世界をみせてくれたように思います。
2016年の締めくくりがこの展示で良かったと思えるような、会場側としてもとても楽しい展示でした。
どうか手に取った方々が新しいそれぞれの場所の空気でゆったりと揺れ、目を楽しませてくれる事を願っています。企画展「黒い森」訪れていただいた皆様、良いお年を。